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順張りか逆張りか

トレードスタイル

多くの方は、本業をお持ちでその合間を縫ってトレードをするというスタイルかと思います。

そのため、それぞれライフスタイルに合った時間軸でトレードすることが大切です。
トレードをする上で、大切なのは感情を排し淡々とルールに従ったトレードをすることです。

順張りと逆張りの違いについて

FXで利益を抜き取るための考え方は様々ですが、時間軸によるトレードスタイルの違いと、
順張りでトレンドに乗るか逆張りでエントリータイミングを計るかによっても
その考え方は大きく変わります。

 

順張りと逆張りの代表的な違いは

順張りは
動き出したトレンドに乗っていくという手法ですので、
基本的に利幅は大きく稼ぎやすく
一般的に勝率は5割~7割程度に収まる傾向にあります。
(ロジックによっては5割以下でも勝てるシステムが存在します。)

逆張りは
上昇しているところを売りでエントリー、
又は下降しているところを買いでエントリーするため
ポジションを保有した際は、含み損の状態になりますが、
トレンドの一時的な弱含みや反転を狙うため
一般的に大きな利幅は期待しにくいですが、勝率は高まる傾向にあります。

 

以上のように、順張りと逆張りでは相場に対するアプローチの考え方に
根本的な違いがありますが、どちらが良い悪いと言うことではありません。

FX初心者によくありがちな間違いとしては
『逆張りでエントリーしたけど、含み益が伸びているからもう少し様子を見よう』
とか
『順張りでエントリーしたけど、まだ少ないけど利益が出たから直ぐにエグジットした』
など、エントリーシグナルはルールどおりにトレードできてはいるが、
いざポジションを保有すると、
欲や不安からトレードルールが頭から抜けてしまうと言う傾向にある方が多いようです。

今現在のトレードを勝つことも大切ですが、
資金をコンスタントに増やし続ける為には、
負けトレードを消化する為にも、勝つときはしっかりと勝つ必要があります。

多くの方は、有効なエントリーシグナルさえ知ることが出来れば
FXは勝てると考えている方が多いようですが、
右肩上がりのトレードを繰り返す為には、

エントリーポイント・ロスカットルール・エグジットルール

どれか一つでも曖昧だと、結局は資金が増えることは無いと思います。

最も大切なのは、それぞれの手法の考え方・特性を理解して
システマチックに淡々とトレードすると言うことが重要です。