XMの手数料や費用ってどれくらい?3つの口座別に徹底解説!

目次

XM TRADINGの手数料・費用

XM TRADINGにかかる手数料XMで発生する手数料は、大きく分けて以下の6つが挙げられます。

  • 取引手数料、スプレッド
  • 口座維持費 (発生しない場合あり)
  • スリッページ (発生しない場合あり)
  • 入金、出金手数料 (発生しない場合あり)
  • スワップポイント
  • 資金振替手数料

順に説明していきます。

XMの手数料①取引手数料、スプレッドについて

取引手数料やスプレッドとは一体何なのでしょうか?分かりやすく解説していきます。

取引手数料

取引手数料とは取引の際に発生する手数料のことを指します。

XM TRADINGには3つの口座タイプが存在します。そのうち、マイクロ口座とスタンダード口座では取引手数料は発生しません。

ZERO口座にのみ取引手数料が発生します。

ZERO口座は1lotでの片道取引あたり5ドルの取引手数料が発生します。
したがって、5ドル×2=10ドルの取引手数料が発生することになります。

「買い」と「売り」で往復の取引となるので、ZERO口座で取引する際には手数料のことを考慮しましょう。

スプレッド

スプレッドとは、通貨を売るときの値段(売値)と買うときの値段(買値)の差額を指します。

例えば為替レートに「1ドル110円65銭~110円68銭」と表記してある場合、売値は110円65銭、買値は110円68銭です。

上記レートで取引開始した場合、スプレッド3銭分の損が確定します。
FX業者に対して支払う手数料がスプレッドですから、スプレッドの幅(差額)が大きくなればなるほど損する額も大きくなります。

3つの口座タイプ別に平均スプレッドの幅を見てみましょう。

  • マイクロ口座→平均2.0pips
  • スタンダード口座→平均2.0pips
  • ZERO口座→平均0.1pips
    (※pipsとは為替レートの価格変動の時に用いられる共通単位)

ZERO口座は手数料を支払う必要があるので、スプレッドは少額に設定されています。

[box01 title=”取引にかかるコストまとめ”]

  • マイクロ口座→2.0pips
  • スタンダード口座→2.0pips
  • ZERO口座→取引手数料10ドル(1pips)+0.1pips=1.1pips

[/box01]

マイクロ口座、スタンダード口座がともに2.0pipsなので、固定の取引手数料を加えても、ZERO口座の方がコストがかからないことが分かります。

XMの手数料②口座維持費

XMでは口座の維持費は基本的に無料ですが、例外があります。

「最後の取引から90日間、取引や入出金が行われなかった場合その口座を「休眠口座」とみなし、以降毎月5ドルを口座維持費として口座から差し引かれる」

長期的に取引を行わない場合は、口座残高は全て出金するか資金振替するなどしておきましょう。

口座を空にしておかないと、口座残高がゼロになるまで毎月5ドルを支払い続けることになります。

[jin-iconbox05]長期間取引しない場合は口座を空にしておく[/jin-iconbox05]

XMの手数料③スリッページ

XMはスリッページがほとんど発生しません。

スリッページとは、自分が注文した時の価格と、実際に取引が成立した時の価格のズレを指します。

[box01 title=”スリッページの例”]【1ドル110円45銭~110円48銭の為替レート】

  • 買い注文をした場合→「110円48銭で買い」
  • 実際の約定価格→「110円50銭で買い」

    買い注文したときの価格より2銭多くなっている
    [/box01]

この差額である「2銭」がスリッページです。

スリッページが発生する理由

スリッページが発生する理由は、買い注文をして取引が約定するまでの数秒間のあいだにも為替レートは絶えず変動しているからです。

XMを含めほとんどの海外FX業者は、利用者(トレーダー)とインターバンク市場との仲介役にあたります。

なので「110円48銭」で買い注文をしたはずが「110円50銭」で約定されたということは

  1. 利用者が買い注文をする
  2. XMが受け取りインターバンク市場に買い注文をする
  3. インターバンク市場で取引が成立する

この一連の流れの間に、為替レートが「110円48銭」から「110円50銭」に動き、スリッページが発生します。

為替レートの変動によって発生するスリッページを抑えるには、為替レートが動く前に取引が成立させることが必要です。

XMではスリッページが殆ど発生しない

XMではスリッページがほとんど発生しません。

XM TRADINGでは全取引の99.35%が1秒以下で執行されます。

引用:XM TRADING公式サイト

ほぼ全ての注文は、レートが動く前に成立します。
1秒以上かかる可能性は残りの0.65%なので、スリッページは発生しないと言えます。

もしXMでスリッページが発生する可能性があるとすれば、以下の2つが考えられます。

  • 重要な経済ニュースの発表時
  • 発表による市場価格の急騰または急落

他の海外FX業者と比較しても、XMTRADINGの注文速度には目を見張るものがあります。

XMの手数料④入金、出金手数料

次に、XMの入金、出金手数料について解説していきます。

入金手数料

XMの入金手数料は以下の通りです。

クレジット・デビットカード 無料
国内銀行送金 108円から
ビットコイン 無料
Bitwallet 銀行送金:入金額の1%
クレジットカード:入金額の4~5%
SticPay 銀行送金:入金額の1%
クレジットカード:入金額の3.85%
BXONE 無料
海外銀行送金 無料

入金手数料はいずれも低額です。
こちらはどこの業者もほとんど同じ値の手数料設定となっています。

出金手数料

XMの出金手数料は以下の通りです。

出金方法 出金手数料 最低出金金額 出金限度額 着金スピード
海外銀行送金
(電信送金)
無料(※1) 推奨 20,000円(※3) 無制限 2~5営業日
クレカ/デビカ 無料 500円 入金額と同額まで 1~2か月(※4)
Bitwallet 無料(※2) 500円 入金額と同額まで 即時~24時間以内
STICPAY 無料(※2) 500円 入金額と同額まで 即時~24時間以内
BXONE 無料(※2) 500円 入金額と同額まで 即時~24時間以内
Bitcoin 無料 500円 入金額と同額まで 24時間以内

[jin-iconbox01](※1)別途銀行により、リフティングチャージ・受取手数料がかかる(約2,000~4,000円)
(※2)別途国内銀行に送金する場合、手数料がかかる
(※3)厳密には1万円。しかしその場合XMが負担するはずの手数料も負担する必要がある(6000円以上)ので2万円以上推奨。
(※4)クレジットカード/デビットカードでの出金は、カード会社によって日数が異なる
(※5)優先度はまずクレカで入金した場合、入金額分はクレカで出金の必要がある。次いでBitwalletなどで入金したらBitwalletなどで出金が必要。利益分は、優先度関わらず海外銀行送金で出金可能。優先順番の通りに入金額と同額を相殺させる必要がある。[/jin-iconbox01]

入金手数料を踏まえた場合、入出金にはクレジットカード・デビットカードがオススメです。

ただし、クレジットカード・デビットカードには出金額の上限があります。

クレジット・デビットカードの出金額は、入金額と同額までに制限

入金額までは手数料無料で出金可能です。
それ以降の出金には別のサービスを利用する必要があります。

それぞれの値段と条件を把握し、自分に合った入金方法や出金方法を選びましょう。

XMの手数料⑤スワップポイント

次に、スワップポイントについて解説していきます

スワップポイントの仕組み

スワップポイントと、2国間の金利差から発生する利息を指します。

低金利通貨を売って、高金利通貨を買うとスワップポイントで利益が出ます。
スワップポイントは日を跨ぐごとに発生します。

[box01 title=”プラス金利の場合”]金利の低い日本円(金利0.1%)を「売り」。金利の高いトルコリラ(金利24%)を「買い」のポジションを保有すると金利差23.9%分の利益が発生します。[/box01]

対して高金利通貨を売って、低金利通貨を買うとスワップポイントで損失が出ます。(マイナススワップ)
このマイナススワップは事実上の手数料となります。

[box02 title=”マイナス金利の場合”]金利の低い日本円(金利0.1%)を「売り」。日本円より金利の低いスイスフラン(金利-1.25%)を「買い」のポジションを保有すると金利差1.35%分の損益が発生する。[/box02]

マイナススワップの対策

スワップポイントは日を跨ぐタイミングで発生します。

「日を跨ぐ」は、ニューヨーク市場が一日の取引を終了する時間を指し、日本時間で午前7時(米国夏時間では午前6時)を意味します。

マイナススワップを発生させないためには、午前7時までに保有しているポジションを手放すことを心がけましょう。

XMの手数料⑤資金振替手数料

資金振込手数料とは、口座から別の口座へ、資金の振替を行う際に発生する手数料を指します。

XMでは1人につき、最大8つの口座を開設することができます。

仮に口座を2つ開設し、資金振込を行うとします(以後口座1、口座2と表記)。

  • 口座1→基本通貨:日本円
  • 口座2→基本通貨:米ドル

以上のように基本通貨が異なっている場合、口座1→口座2、もしくは口座2→口座1に資金振込をすると0.3%の手数料が発生します。

※基本通貨が同じ場合、手数料0.3%は発生しません。

XM TRADINGの口座タイプ

XMでは全部で3つの口座タイプがあります。

  • マイクロ口座
  • スタンダード口座
  • ZERO口座

それぞれの口座によって手数料が異なります。

ZERO口座:取引手数料がかかる代わりに、スプレッドがゼロ
スタンダード口座:取引手数料はかからないが、スプレッドがかかる

口座の特徴の違いは手数料だけではありません。

自分が置かれている状況によって開設するべき口座は変わります。詳しくは以下の記事で解説しています。

[jin_icon_arrowcircle color=”#e9546b” size=”18px”] XM TRADINGのスタンダード口座とマイクロ口座の違い【現役トレーダーが徹底解説】

httpss://system-fx.com/xm-micro-standard/

XMの手数料まとめ

本記事の内容をまとめると…

・取引手数料…ZERO口座のみ発生(片道5ドル相当)

・スプレッド…3つの口座別に
マイクロ口座→平均2.0pips
スタンダード口座→平均2.0pips
ZERO口座→平均0.1pips

・口座維持費…基本的に無料(ただし90日間、取引や入出金が行われない場合「休眠口座」とみなし、毎月5ドル差し引かれる)

・スリッページ…ほとんど発生しない(ただし重要な経済ニュース発表時に、滑る可能性あり)

・入金、出金手数料…オススメは入金、出金ともに無料のクレジットカード/デビットカード(出金額の上限を考慮すると国内銀行送金が良い)

・スワップポイント…日を跨ぐ前に、保有ポジションを手放すとマイナススワップが発生しない

・資金振替手数料…口座から別の口座に資金振替を行う際に、基本通貨が異なる場合0.3%の手数料が発生する

さまざまな所で手数料が発生しています。
「気が付いたら資金が減っていた」
などといったことが無いように、しっかりと確認したうえで行いましょう。

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