FX初心者のためのトレード基礎講座

テクニカル分析

FX相場の動向を見極め、その後の動きを予想する上で様々な分析手法があります。

FXは、世界各国で取引がされており、24時間マーケットが開いているため
その値動きに連続性があり、他のマーケットよりテクニカルが機能しやすい傾向にあります。

テクニカル分析は、いくつも種類があり突き詰めればキリがありませんが
ここでは、代表的なものをご紹介したいと思います。
メジャーなテクニカルは、世界各国のトレーダーも参考にしているため、
テクニカル分析は機能しやすい傾向にあります。

RSI

RSIとは、アメリカのテクニカル・アナリストのJ.W.ワイルダーによって考案されたオシレーター系のテクニカル分析指標で、 日本語では「相対力指数」と訳され、現在の相場はどちらの方向に力が掛かっているのかを表した指標です。

指定した過去一定期間の変動幅における上昇分の割合で示され、
現在の相場の相対的な強さを測ります。

RSIの数値は、0~100%の間で上下し、
一般的には30%以下にあるときは「売られ過ぎ」、
70%以上にあるときは「買われ過ぎ」と判断します。

RSI

トレンド転換を示す、逆張りのタイミングを測るオシレーター系の指標として有名ですが、
他に簡単な見方としては、センターラインの50%より上で推移している場合は上昇傾向
反対に50%ラインより下で推移している場合は下落トレンドにあるという見方が出来ます。

ただし、スローストキャスティクスなどと同様に単独で逆張りサインとして使用しても
トレンドの状況によっては、なかなか上手く機能しません。

上昇トレンドの勢いが強い状況では、70%ラインを超えてもどんどん上昇していきます。
下落トレンドでは、30%ラインを割り込んでもどんどん下降を続けていきますので、
やはり、各テクニカル指標の特性を知り、複数のテクニカルを組み合わせて、
上手く使っていくことが大切です。


 

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