FX初心者のためのトレード基礎講座

FXの基本用語集(トレード/取引実践編)

最近では、各取引会社共に低スプレッド化を計っており、
証券会社ごとの違いはあまり目立たなくなってきました、
しかし、実際に口座開設して取引をスタートすると、ツールの使いやすさやサーバーの強さ、
注文の種類や携帯電話にも対応しているかなど様々な要素が気になるところです。

各証券会社には、それぞれ強みや弱みがありますので、
使い勝手の良い証券会社をお探しの方は、>>証券会社比較を参考にしてみて下さい。

トレード/取引実践編

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、為替相場の動向を探る上での基礎的要因のことを示します。
各国の経済情勢や日々の環境に応じた分析のことを示します。
逆にチャートを基にした分析をテクニカル分析といいます。

FX(外国為替証拠金取引)の場合は、証券会社で情報収集で十分です。
新聞やニュースで情報を耳にしたときにはもう過去のことなので、為替はすでに動いています。
比較的タイムラグの少ない証券会社からの情報で十分なのです。


テクニカル分析

テクニカル分析とは、ファンダメンタルズ分析が現実経済の基礎的要因だとすると、
テクニカル分析はチャートを基に分析する手法です。

テクニカル分析で用いられる代表的なものは、トレンドラインや移動平均線を使った、 為替レートの方向性を示す分析と オシレーター系と呼ばれる買われ過ぎ、売られ過ぎというサインを見る 所謂「逆張り系」の分析指標があり、 中でもストキャスティクスやMACDなどが一般的に用いられることが多いです。。


成行注文

成行注文とは、為替を売買する際にそのときの市場の、リアルタイムのレートで取引する注文方法です。
他に、指値注文と逆指値注文があります。


指値注文

指値注文とは、成行注文と違いレートを指定した注文を出す方法で、現在のレートよりも有利なレートを指定することを言います。
例えば、現在ドル円レートが「120.20-25」のときに、
120.00で買い注文、120.45で売り注文を出すと言った感じです。
反対に現在のレートより不利なレートで指値注文を行うことを、逆指値注文といいます。


逆指値注文

逆指値注文とは、成行注文と違いレートを指定した注文を出す方法で、現在のレートよりも不利なレートを指定することを言います。
例えば、現在ドル円レートが「120.20-25」のときに、
120.45で買い注文、120.00で売り注文を出すと言った感じです。
反対に現在のレートより有利なレートで指値注文を行うことを、指値注文といいます。


IFD注文

IFD注文のIFDとは、If Doneの略です。
訳すと「もし注文が成立したら、次の注文が有効になる」と言う意味です。
この注文方法は、新規に指値で注文を出したとき一緒に、 次の利益確定注文や損切りの注文を出しておきたい場合に使用します。


OCO注文

OCO注文のOCOとは、One Cancel the Otherのことで
訳すと、「2つの注文を出しますが、どちらか一方の注文が成立した場合、残った方の注文は取り消します」と言う意味です。
OCO注文は、決済のときに便利です。


IFO注文

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。
「新規で指値の注文を出し、それが約定したら次の2つの注文を有効にします。
そして、その2つの注文のうちどちらかが成立した場合、残った一方の注文はキャンセルします」
訳すと何とも長い文章になりますが、こういう意味になります。


スリッページ

スリッページとは、実際に注文を出すと同時にレートが変動した際、
注文時のレートと約定したレートに価格差が生じます。

例えば、
ドル円を100.00銭で買い注文を出し、
実際約定したレートが、100.03銭だったとします。
すると、スリッページが3銭発生したことになります。

このスリッページは、基本的にトレーダーに有利に働くことはありません。


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